VRML:ハリカルナッソスの霊廟(ギリシャ)
ハリカルナッソスの霊廟

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ハリカルナッソスの霊廟

年代 : 西暦前351年ごろ
場所 : 現在のトルコ

解説 : ハリカルナッソスの霊廟は"フィロンの世界七不思議"のひとつに
かぞえられています。
この大きなお墓は、ギリシャ都市の支配者だったマウソロス王のものです。
"霊廟"は、英語で"MAUSOLEUM"(マウソレウム)と言います。
お気付きのとおり英語の"MAUSOLEUM"の語源は、このマウソロス王のお墓から
きています。
それで、欧米では、ハリカルナッソスの霊廟に限らず、大きなお墓すべてを
マウソレウムと呼んでいます。

現在、この建物は存在していません。(昔、地震によって崩れてしまった。)
しかし、プリニウス、ストラボン、ビトルビウスなどの書物から、この建物
の外観を創造することができます。

それらの書物によると、ハリカルナッソスの霊廟は、現代の寸法で、約38m×
32mの長方形の基礎の上に6段の基壇があります。
その基壇の上に、かなりの高さのフロアーがあり、その外壁には彫刻帯がはめこ
まれています。
その上には、36本のコリント様式の円柱にかこまれた霊室があります。
霊室の周りも彫刻がほどこされていました。
そして、24段からなる、ピラミッド状の屋根が、その上に乗っかっています。

参考資料 :


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