VRML:アルテミス大神殿
アルテミス大神殿

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アルテミス大神殿

年代 : 西暦前3世紀 〜 西暦1世紀頃
場所 : 古代ギリシャ(現トルコ)エフェソス

解説 :
アルテミス大神殿は、有名なギリシャのアテネにあるパルテノン神殿(西暦前
438年)に対抗してエフェソス人が建設した女神アルテミス(ディアナ)の
神殿です。

このアルテミス大神殿も、バビロンの空中庭園やハリカルナッソスの霊廟と並ん
で"フィロンの世界七不思議"にかぞえられています。

当時アテネにあったパルテノン神殿は、縦69メートル、横30メートル、高さ
10メートルの円柱58本で屋根を支えたドーリア式の神殿で、建材に最上等の
大理石を使った「ギリシャ建築の極限」と言われるほどの、それはそれは立派な
ものでした。

それに対抗意識を燃やしたエフェソスの人々は、「もっとスンゲーもん造ってや
ろーじゃあないの。!!」ということで、アルテミス神殿の2倍の規模
(面積にして4倍)の大神殿をおっ建ててしまいました。
建材には、すべての部分にパルテノンよりも上等な純白の大理石を使い、縦120
メートル、横60メートル、高さ18メートルの円柱128本で屋根を支えたとい
うことです。
そんなものをこしらえてしまったために、アルテミス神殿は世界最大の大理石建築
物になってしいました。

そして、神殿の前はさながら清水寺の参道の八つ橋屋街、または、雷門の前の仲見
世のようなにぎわいだったと伝えられています。

女神アルテミス:
アルテミスという女神は、エフェソスの都市の守り神で、たくさんの乳房がついて
いて豊穣の神様としておがまれていました。
また動物の守り神としてもおがまれていました。
崇拝の方式はとってもエッチで、神殿売春やりまくりでした。


参考資料 : イギリス大英博物館/アルテミス神殿模型


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